以前の投稿でもお伝えした人間国宝「桂盛仁先生の彫金講座」。 11月、12月の計8日間、15名が受講を終えました。 自分でデザインした図の通りに、銅板を鏨で打ち出し、銀線や銀板を象嵌して帯留めを制作しました。 桂先生の匠の技を目の当たりにして彫金の難しさを感じつつも、更に興味を深めることができたようです。

講座で制作した帯留めは本校8階に展示されています。 御来校の際はぜひご覧ください。

     糸魚川法人会が主催する第13回「糸魚川翡翠ジュエリー・アクセサリーデザイン画コンテスト」において、アートクラフト科3年の會津佐久弥さんの作品「翡翠鏡(メガネ)」がグランプリを受賞しました。 また、同じく3年生の小宮美輝さんの作品「Dive(簪)」も法人会会長特別賞を受賞しました。 糸魚川翡翠ジュエリー・アクセサリーデザイン画コンテストの詳細は以下のサイトからご覧ください。 userweb.www.fsinet.or.jp/itoigawa/hisui_design.html 入賞作品は下の画像をご覧ください。 画像左: 會津佐久弥さん「翡翠鏡(メガネ)」 画像右: 小宮美輝さんの作品「Dive(簪)」     ジュエリータウンおかちまち主催の第15回ジュエリーデザイン画コンテスト。 アートクラフト科3年生の大野礼奈さんがジュエリー・ミウラ賞を、醍醐奏那さんが奨励賞をそれぞれ受賞しました。 アートクラフト科ではジュエリー制作の授業の一環で様々なジュエリーのコンテストに挑戦しています。 本コンテストは、審査委員による審査やWEB投票、会場投票などの複数の選考によって入賞作品が決まるものでした。 挑戦し受賞できた事をとても嬉しく思います。 第15回ジュエリーデザイン画コンテストの詳細は以下のサイトからご覧ください。 第15回ジュエリーデザイン画コンテスト

入賞作品は下の画像をご覧ください。 画像左: 大野 礼奈さん「姫金魚草」 画像右: 醍醐 奏那さん「Spring」

1年次の彫金の授業でイタリアのVarese Ligureの街並をモデルに「お家のランプ」を制作しました。 彫金の基礎技法である糸ノコ・やすり・ロウ付け・打ち出しが盛り込まれた課題で屋根は煮色仕上げで着色しました。 自分で作った「鏨(たがね)」での打ち出しや糸ノコでの切削に苦労しながらも、かわいい作品を完成させることができました。 作品はアートクラフト科ギャラリーで「お家のランプ」として公開しています。   12月7日(土)と8日(日)の2日間にわたり、全日制マシンクラフト科と全日制アートクラフト科、定時制マシンクラフト科合同でガス溶接技能講習を行いました。 計8時間の講習を受講した後、学科試験と実技講習を行い、合計49名が修了しました。 ガス溶接技能講習の修了証は高校卒業時に交付され、修了者は、可燃性ガスと酸素を用いた、金属の溶接、溶断、加熱の業務を行うことができます。   アートクラフト科で毎年挑戦している「アクアリウムコンテスト」 東京ドームホテルで表彰式が開催されました。 今年度は、来場者最多得票の『恐竜の里帰り』制作チームが最優秀賞を受賞。 『奇妙な行列』、『ピロリロリン☆ゆめかわウキウキランド』制作の2チームも優秀賞を受賞しました。 受賞作品は夏季中、東京ドームホテルのロビーで展示していただきました。 自由な発想から金属等で作られた精巧な装飾に、水槽を覗き込む子ども達の目が輝いていました。 作品制作期間は1年間!と非常に長い歳月をかけて挑戦をしました。 参加したA科、全5チームの皆さん、本当にお疲れさまでした。 アクアリウム(水槽)は現在、8階コモンスペースに展示してあります。 金魚と共にお待ちしております。お立ち寄りの際はぜひご覧ください。       2019年度のものづくり人材育成プログラム「彫金講座」が11月9日より始まりました。 今年度も人間国宝でアートクラフト科卒業生でもある桂盛仁先生に講師をお願いし、11月、12月の土曜・日曜日の8日間で2学年の希望者15名が受講します。 一回目は自分でデザインした図の通りに、銅板を鏨で打ち出し、銀線や銀板を象嵌して帯留めを制作するこの講座。本日はデザインと銅板の打ち出しの工程でした。 残り7日間。桂先生の匠の技を目の当たりにした生徒たちによって生み出される作品が楽しみです! 平成31年度文化プログラム・学校連携事業の一環として、8月19日から5日間にわたり、本校全日制アートクラフト科卒業生の坂巻章雄氏を招いてシルバーリングの制作講習会を実施しました。   坂巻章雄氏は卓越した技能者「現代の名工」に選ばれ、大活躍されている卒業生です。 講習会を通して生徒たちは技術の習得やものづくりの楽しさを学び、今後の学校生活や進路活動に大いに活かすことができることでしょう。 制作した作品は工芸祭に展示予定です。是非ご覧ください。   今夏も、ものづくり人材育成プログラムとして本校卒業生でワックス造形作家の吉田積人先生を招いての特別授業を実施し、アートクラフト科の生徒15名が参加しました。 講習期間は7日間。 夏季休業前からの宿題として課されていたデザイン画に沿って各々がワックスを精密かつダイナミックに削り出していきました。 第一線で活躍する大先輩の人柄と超絶技巧を目の当たりにした生徒たちは、ものづくりを改めて楽しむとともに、人の手で制作することの可能性を見出している様子でした。   7月13日(土) アートクラフト科の進路講演会「アートの輪」を開催しました。 今年度は4名の卒業生を講師として招き、就職や美術系大学や専門学校への進学等、様々な卒業後の進路についてのお話を伺うことができました。 講演後、在校生の保護者や教員を交えた懇談会も行いました。 実際の経験を踏まえた新鮮な話を聴くことができ、生徒たちはこれからの進路を考える上での多くの刺激を受けることができました。