令和元年11月15日(金)~11月17日(日)に愛知県国際展示場[Aichi Sky Expo]にて厚生労働省・中央職業能力開発協会及び愛知県主催の天皇陛下御即位記念「第57回 技能五輪全国大会」が開催されました。ものづくり系の大学、及び教育系の大学に進学した本校インテリア科の卒業生2名が、この夏に予選として実施された「技能検定2級 家具製作(家具手加工作業)」を通過して、それぞれ県の代表選手として出場しました。各県の名立たる家具メーカーの職人さんや、高等技術専門校の生徒さんなどの高いレベルの選手に混ざって、課題である木製家具を、図面をもとに鑿や鉋、鋸などの手工具だけでなく木工機械を使用して、2日間、合計11時間で仕上げました。 競技会場では、工芸高校時代に培った基礎基本をもとに、大学でより高度な知識・技術を学び、レベルアップした姿を見ることが出来ました。今後も更なる活躍が楽しみです。 本校全日制インテリア科3学年の生徒が第32回「丹波の森ウッドクラフト展(木のおもちゃ大賞展)」に出展して見事2名が入賞しました。11月10日に表彰式に行ってきました。 準グランプリ(兵庫県知事賞)「くるくるかたつむり」 板垣 匡哉(インテリア科 3年生) 【作品紹介】 かたつむりのなめらかでゆっくりとしている感じをイメージしながら、製作しました。また、割れている所や節はあえて手を加えず、自然に生きるかたつむりを表現しました。殻の部分は丸太でできていて、表面を削ることや中をくりぬく作業が大変でした。 特別賞(三木工業協同組合理事長賞)「アニマルはんこかけ」 木下 凜々(インテリア科 3年生) 【作品紹介】ほのぼのとした森と動物達をモチーフに、普段使いの筆記用具や印鑑を入れておけるスタンドとハンコを作りました。ハンコのデザインは学校の先生が確認印として使っているものを参考にしました。苦労した点は、切り株の形状です。柔らかい雰囲気になるよう、滑らかな形を意識しました。また、様々な樹種を用いて木材それぞれの色の温かみや風合いを感じられるようにしました。 127()、インテリア科の3年生が成城つくしんぼ保育園に共同制作の「ままごとキッチン」を届けました。これは「人間と社会」の授業で高尾に森林ボランティアで行った際、切り倒した間伐材(ヒノキ)から作ったものです。園児たちも大変喜んでくれて、紙芝居などもして交流してきました。 なお、この活動はKDDI、高尾グリーン倶楽部との産学連携で取り組んだもので、今年度で5回目になります。     インテリア科では12月6日(金)~7日(土)に新宿駅西口イベントコーナーで開催されている「東京都建設系高校生作品コンペティション2019」に3年生の作品を出品しています。 このコンペは都内にある建築・建設系の高校から作品を集めて行うもので、毎年開催されています。 工芸高校は、今年も6部門のうち全日制と定時制合わせて3部門で最優秀に選ばれるなど多くの賞を頂きました。交通に便利な場所でもありますので、お時間があればぜひご来場ください。     11月14日、インテリア科の1年生がJAPANTEX2019を見学しました。これはインテリアメーカーが多数出展し、その年の最新トレンドが見られる国際見本市であり、国内では最大規模のものです。インテリア科では毎年見学に行っていますが、1年生は初めての体験。インテリアの様々な分野の展示に夢中で見入っていました。 平成31年度 第9回科学の甲子園東京都大会の研究発表会及び表彰式が11月24日(日)に東京ビックサイト国際会議場で開催されました。大会に出場した1年インテリア科生徒4名が出席しました。入賞はできませんでしたが、次年度も挑戦したいと思います。 秋の校外学習として東京都庭園美術館において、昭和初期のインテリア様式について学習してきました。   夏季休業中に校外において、専門分野の講師の先生に指導していただきました。 夏季休業中に建設関係の研修場所において、他校生徒とともに建築・インテリア関係の3泊・4日の研修・実習をしてきました。 10月12日、福岡県大川市で「全国高等学校インテリアデザイン展(通称:デザイン甲子園)」の表彰式がありました。このコンペは主に家具のデザインを競うもので、インテリア科は毎年応募しています。今回は『Smile everyday!』が作品テーマで、2年の池田鼓さんと田中祥象くんが見事入賞を果たしました。池田さんは主催者からのご招待を受け、台風の間隙を縫って福岡県まで表彰式に行ってきました。