8月21日(月)~24日(木)東京都建設業協会主催、内装実務施工体験研修をインテリア科2年生14名、3年生5名、計19名が受講しました。 下地から仕上げまで、内装の一連の作業を体験することができました。3年生は2度目の参加で、2年生をリードしながら、より理解を深めることができました。           2017年8月5日(土)、6日(日)の2日間、中学生を対象に公開講座「折りたたみチェアを作ろう」を実施しました。 座面も脚も木材を使用し、持ち運びにも便利な折りたたみチェアを製作しました。 普段使い慣れない木工道具や機械での加工でしたが、無事に完成することが出来ました。 写真は制作風景の様子と完成品です。 今年の夏、私の子供の通っている学校の体育科のベテランの先生からお話をうかがう機会がありました。その先生は御自身がテニスの選手で高校生の時はインハイ、大学生の時はインカレでトッププレーヤーとして活躍した方です。
お話はスポーツに取り組んでいる子供を育てる際に、親として何を心がけるかという内容でした。技術の向上やより高い目標を目指して練習していくと、子供はいろんな試練に直面し、つらい気持ちや苦しさを親にぶつけてくる。たいがいの場合、突き詰めていくとつらかったり、苦しかったりする原因は、自分自身にある場合が多いけれども、子供はその原因が自分にあることを認められないので、指導者や他の子供のせいにする。その時に、親が自分を乗り越えようする子供の応援を怠ったり、子供と同じレベルで、指導者や他の子供のせいにして問題の解決を回避してしまったりすると、子供が人として育っていくチャンスを奪うことになる。こうした時の親の一番の役割は子供の心を育てること、子供が人間として温かい心をもつように育てることだ。人間として温かい心を持つことが、子供自身でいろんな問題を乗り越えられるようになるとともに、スポーツの技術の習得や向上につながる。そして人間として成長することによって、スポーツ選手としても強い選手になることができる、そういう話でした。
私はスポーツをがんばっている子供の父親としてお話をうかがいました。しかし、ベテランの先生のお話はスポーツ選手の育成としての話としてだけではなく、他の分野においても共通するお話であるように感じました。親は子供が失敗するのを見るに忍びないため、あるいは失敗するといろいろ面倒であるため、先に回り込んで地ならしをすることがあります。子供はこれまで困難の壁を自力で乗り越える経験を積んだことがないまま思春期を迎えます。もちろん、子供は親が先回りして歩きやすい道を用意していることを知らないので、全部自分でやってきたと感違いしていますが、力が十分に育っていないので、自分でなんとかしなければならない困難に直面すると、取り乱してしまうことになる。でも子供が自力で困難な問題を解決できるようになるには、親が子供の替わりをしたり、他に責任を転嫁したりするのではなく、子供が自分で解決できる心を育てることが親の務めなのだろうと思いました。
ものづくりやデザインはスポーツと同様に、あるいはそれ以上乗り越えなければならない壁があるかもしれません。自分が子供の時は、親に育てられていることなど何も考えずに生きてきました。親になってみるとあれこれと思い悩むことが多くあり、ベテランの先生の話はいろんなことを考えさせていただく機会となりました。

7月25日(火)、8月8日(火)、8月15日(火)、22日(火)に夏季学校見学会を行いました。 連日多くの中学生、保護者の皆様にご参加いただき、4日間合計で1484人が来校されました。 25日以外の全ての日程では「5学科の生徒による説明」を行い、各学科の特色をパワーポイントを使用して紹介しました。 校内見学では各学科の実習室や生徒の作品展示を見ていただきました。見学後には中学生からの質問に在校生が答える質疑応答の時間を設けました。 暑い中ご来校いただいた皆様、誠にありがとうございました。 見学会を通して本校の教育活動をよりよく知っていただけたら幸いです。 写真は当日の様子です。   次回、学校説明会は10月1日(日)に実施いたします。 また、工芸祭は10月28日(土)、29日(日)に開催いたしますので、ぜひご来校ください。  
2、3年生の希望者を対象に5日間に渡って多摩美術大学にて連携授業を行い、   1年生の希望者を対象に3日間に渡って本校にて夏期デッサン講習会を実施しました。   みなさん、一生懸命取り組んでいました。                平成29729()に都立府中けやきの森学園で行われた、東京都公立学校ボッチャ交流大会にボランティアとして参加しました。 学校で競技用のランプを製作し、大会当日には参加者に使用して頂きました。このような交流を今後も続けていきたいと思います。             8月4日、東リ株式会社さんに本校にお越しいただき、インテリア科の生徒対象に床貼り講習会を行いました。Pタイル施工体験・タイルカーペット施工体験の他、使用材料の製造工程や製品説明なども詳しくしていただきました。 技能士の方から指導していただき、普段の授業だけではできない貴重な体験となりました。     トライデント インテリアデザインコンテスト2017に インテリア科3年 山口蒼太 審査員賞 インテリア科3年 渡邊瑠偉 入選 をいただきました。おめでとうございます!   神奈川県伊勢原市内の(株)アマダFORUM246にて「第27回 優秀板金製品技能フェア」の授賞式が行われました。同フェアは、板金加工技術・技能の向上を図ることを目的として行われており、毎年マシンクラフト科では3年課題研究の作品を出品しています。今回マシンクラフト科では、協同制作「WORKER」が金賞を受賞しました。その他、「蜘蛛」が銀賞、「存在感のあるスピーカー」が優秀賞を受賞しました。 写真は作品と受賞式の様子です。 優秀板金製品技能フェア(別ウインドで外部リンクが開きます。) 表彰式集合写真協同制作「SL」 協同制作「SL」蜘蛛スピーカー 7月31日(月)、8月1日(火)の2日間「わくわくどきどき夏休み工作スタジオ」として、小学校5、6年生の親子を対象に『革細工講座』を行いました。 20組、計40名の親子が参加して、革にいろいろな形の刻印を打って模様をつけ、好きな色で染めて、小銭入れやパスケースなどオリジナルの革小物を制作しました。   この講座は2年生の教科「人間と社会」の奉仕活動として実施し、生徒たちが講座の指導方法を工夫しながら準備を進め、当日の運営も行いました。 参加者には、生徒たちとの交流を通して、ハンドメイドのものづくりの楽しさを体験していただきました。 写真は制作風景と革の豆知識クイズの様子です。