Q&A

「選択科目」とは?

専門高校では、生徒一人ひとりの進路に応じて「普通科目」と「専門科目」のいずれかを選べる「選択科目」が設定されています。この「選択科目」の枠組みを活用し、大学進学を目指す生徒は大学入試科目に相当する「普通科目」を学び、就職を志望する生徒は就職先企業の仕事に関わる「専門科目」を学ぶことができます。

各学科について

カリキュラムとは?

カリキュラムは、日本語では教育課程や授業計画といわれ、高校の3年間(課程によっては4年間)で教育目標を達成するため、各学年で学ぶ授業「科目」と授業時間数「単位」を一覧できるように記載しています。カリキュラムは、学校ごとに「普通科目」と「専門科目」を組み合わせて構成されます。工芸高校の場合、生徒が希望する進路に応じて、「普通科目」か「専門科目」のいずれかを選べる「選択科目」を設定しています。

各学科について

工芸高校の進路指導は?

工芸高校は、夏季・冬季に進学対策講習会を開催しています。また、平常の授業時間では制作できない作品制作講習会や検定・資格取得講習会、美術大学から講師を招いたデッサン講習会なども開講しています。ほかにも、放課後にプレゼンテーション講習会、ポートフォリオ講習会、進学・就職ガイダンス、OBに話を聞く会などを開き、多くの生徒が参加しています。

学校生活について

高校で学ぶ「科目」とは?

高校での授業は、中学校で学ぶ国語、数学、理科……などの9教科を、さらにくわしく学ぶ「普通科目」と、専門高校で学ぶ「専門科目」があります。「普通科目」は58科目、例えば、中学校での「国語」は、「国語総合」「国語表現Ⅰ」などの科目で、より詳しく学びます。「専門科目」は、農業、工業、英語、美術、体育……など、専門分野に区分された230科目があります。

各学科について

工芸高校の進路(就職)実績は?

工芸高校の卒業生は、就職希望者の9割が専門学科で学んだ工芸・デザイン系の学習を活かせる企業に就職をしています。もともと工芸・デザイン系の企業数は少ないにもかかわらず、就職希望者の就職内定率は100%です。また、これまでに卒業生の就職した企業が多いのは、先輩方が企業の期待に応える実績をあげ、工芸高校出身者への信頼を高めているためです。

学校生活について

専門高校の「専門科目」とは?

高校の「専門科目」は、農業、工業、英語、美術、体育……など230科目があります。そして、専門高校は、専門分野に区分された「専門科目」を最低25単位学ぶことが条件となっています。工芸高校は専門分野は「工業」の専門高校です。特に工業の中でも工芸・デザインについて集中して3年間学びます。

各学科について

「普通科目」とは?

中学校で学ぶ9教科を、さらに詳しく学ぶ58科目があります。その中には、健康維持のための「体育保健」、社会生活で必要な「家庭総合」など最低31単位の「普通科目」が必ず学ばなければいけない「必履修科目」とされています。

各学科について

専門高校で学ぶ意義は?

グローバル時代を迎え、日本国内で働く外国人労働者が増えつつあります。こうした状況で日本人が求められているのは、外国人労働者を先導できる高度な専門知識・技術を身につけることであり、専門高校はそうしたスペシャリストを育成する場として期待されています。東京都教育委員会も近年、さまざまな専門高校を開校しています。

各学科について
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